湯川クリニック院長 湯川貴男 (医師）		私は長年、通常の病院に勤務する医者の一人でした。 しかし、西洋医学ではこぼれ落ちてしまう部分が少なからずあること、それを拾い上げる存在も必要であることを実感するようになりました。 人間の命や健康を守ってきたすばらしい医療は古今東西にあります。それらを学べば学ぶほど、医療の可能性はまだまだ広く、深いことを感じます。 当クリニックでは、そうした学びを通し、今の日本の医療に不足しているものを取り入れてきました。皆様から頼っていただけるクリニックでありたいと願っています。

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略歴

平成元年
新潟大学医学部卒業後、故郷の新潟県を中心に、各地の病院で医師として約15年間勤務する。
その一方で自身の持病の悪化を自然療法によって完治させたことをきっかけに、西洋医学以外の道を模索し始める。
その範疇は、東洋医学、日本漢方、食養、手当法、分子矯正医学(栄養療法)、ホメオパシー、植物療法、バイオレゾナンス療法、風水など多岐に渡る。

平成15年
単身でドイツに数回渡り、BICOMという機械を用いたバイオレゾナンス療法を習得。
同年 American Holistic College of Nutrition 博士課程修了。

平成16年
新潟市にて、自然療法のみのクリニックを開院。

平成20年
JR新潟駅に隣接したビルの統合医療モール内にクリニックを移転。

平成28年
香川県に移住。

平成29年5月
高松市にて湯川クリニックを開院。ナチュラルスタイルのお店Wawaと連携した診療をスタートする。



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